懐かしさや優しさを感じる落ち着いた喫茶店。テラス席及び和室でゆっくりいただくことができる。チョコレートケーキはグランマニエを使った本格的なもので、全て店主が一人で作っている。
チョコレートムースとスポンジが舌の上でトロリと溶け、甘すぎず深みのある味。
とにかく常連客が多いのがおいしさの証拠で、全国推奨観光土産品にも認定されている。
他にも、季節ごとに店主が創作するオリジナルケーキがあり、新作が待ち遠しい。
「子供たちに安心を」というコンセプトで開店した「手づくり屋」では、国産小麦はもちろん、全ての素材にこだわりを持っている。
定番のマーブルやココアを筆頭に、季節限定のゆずやブルーベリーなど、常時約30種類ものクッキーが所狭しと並んでいる。
甘さを控えた素朴な味で、紅茶やコーヒーのお供にぴったり。
卵アレルギーに対応したものや、スナック感覚のお菓子があるのも嬉しい。目移りして、ついつい買いすぎてしまいそう。
特製のシロップに漬け込んだ柔らかいオレンジピールを、皮の厚みを考えながら一つ一つていねいに包丁でカットする。
不揃いな形は手作りの証。濃厚なベルギー産チョコレートを均等につけて、ココアをまぶす。材料も工程もいたってシンプル、だからこそ一点一点にこだわっている。
つまんでよく見てみると、チョコレート特有のツヤが見え隠れする。口に入れるとチョコレートの甘さとオレンジピールのほろ苦さが絶妙に溶け合う。大人の気分を贅沢に味わえる「いっぴん」。
知的障がい者の通所授産施設の中にある「アトリエまえの」。オレンジシフォンケーキは平成19年度に、福祉施設の製菓技術を競う「ユニバーサルベーキングカップ」で大賞を受賞した。
おいしさの秘密は、国産の小麦や新鮮で良質な卵など、厳選された材料にある。フワフワできめ細かい生地は、弾力があり、なおかつしっとりしていて、その食感に驚く人も多いとか。3日間弱火で煮込む自家製のオレンジピールが味のアクセント。お好みでホイップクリームを添えて。
「喫茶サンジュ」は、知的障がい者適所授産施設の中にある喫茶コーナー。施設の利用者が生地づくり、袋詰め、販売を行っている。
材料には新鮮な卵と北海道産のバターを使用しており、添加物は入っていない。たっぷリバターの入ったクッキーは上品な甘さでサクツとした食感。柔らかくとても口溶けがいい。そのため小さい子供からお年寄りまで食べられるのも魅力だ。
喫茶コーナーでゆっくりコーヒーを飲みながら味わうのもおすすめ。他に、フロランタン、マドレーヌもある。
すべて手作りで無添加、無着色。三層になっていて、こだわりのおいしさ。チーズ、胡麻、チョコレート、バナナ、抹茶のバリエーションも楽しめる。1階はパン屋、2階はパンをイートインできるカフェとなっており、パンを購入するとカフェでコーヒー又はジュース1杯が無料となる。
おしゃれなお店として地元での人気も高い。
どこか懐かしい雰囲気の、商店街のケーキ屋さん。このお店の「いっぴん」は、厳選した材料で作られた、サクサクッとした食感の「大仏サブレー」。
描かれている大仏は商店街のシンボル。生地をのばして型抜きし、一枚一枚大仏の型を押していく。手のひらサイズの1枚が100円でおみやげにぴったり。他にもロールケーキやショートケーキなどの定番から季節商品まで揃っている。
夏季限定のスペシャルプリン。国産の完熟マンゴーの果肉とミルク、マンゴーの2種のプリン、そして濃厚なマンゴーソースの3層の食感。この色の鮮やかさで夏気分が盛り上がること間違いなし。容器のグラスは返却すると1個につき30円がキャッシュバックされる。
焼菓子も充実しており、手土産にぴったりの商品ばかり。
※6月中旬~8月の限定販売
樹の上で完熟させ、蜜と果汁をたっぷり含んだ山形産の「ふじ」。そのこだわりのリンゴを1ホールに約3個も使い、贅沢に作り上げた。豊潤なうまみと、すっきりとした後味は、これまでの「アップルパイ」の概念を変えてしまう。
水を一滴も使わずリンゴ本来のおいしさを閉じ込めた「白いリンゴ」と、上質な赤ワインと少量の砂糖だけで煮込んだ「赤いリンゴ」との、白と赤の見た目も珍しい。隠し味に洋酒を使用した大人の味わい。
ドイツ語で「まだら」を意味する「シュツケ」という名称の通り、まだら模様が目に飛び込む。一口食べれば、香ばしいバターとカッテージチーズが織りなす絶妙なハーニーが口の中で無限に広がる。
原型はドイツの地方菓子。30余年をかけて日本人の口に合う、現在の味にたど着いた。他では出会ったことのないチーズケーキ。
どのお菓子にもこだわりを感じる「街のケーキ屋さん」の味な「いっぴん」だ。
大山駅近くの、常に客足の絶えない小さなクレープ屋さん「ピエロ」。常時約160種類もの豊富なメニューが揃えられている。中でも人気の「生クリームバナナチョコ」はバナナ1本が丸々使われており、こだわりの手作りクリームとの相性は絶妙。
他ではあまり味わうことのできない「明太子」や「ミックスピザ」のクレープもおすすめ。季節に合わせたメニューも取り扱っているので、いつ訪れても楽しめる。
1966年の創業から約40年間、一枚一枚手焼きで丹念に重ねてきた年輪に、こだわりと温もりが込められた至極の「いっぴん」。
「本物」を味わうことのできる昔ながらの貴重なバウムクーヘンだ。新鮮な卵とバターを使い、無香料で作っている。手焼きでしか出せないしっとり感と、手作りの安心感。「森の精」が私たちを癒してくれる。