薄めの皮にびっしりと詰まったあん。上品な甘さの秘密は、こしあんにごまを練り込んでいること。まさに「へその中にごま」。
見た目はかわいいが、なかなかの大きさで食べごたえも十分。板橋を代表するお祭りである中板橋商店街の「へそ踊り」にちなんで作られたオリジナル商品で、キャラクターが踊る包装紙は必見。すべて手作りで低価格なところも魅力だ。
閑静な住宅街にひっそりとたたずむ和菓子屋の「たれ団子」。
見た目はシンプルだが、食べた瞬間、もっちリとした食感とたれの香ばしさが一気に口のなかに広がっていく。独自にブレンドした2種類の粉で団子を作り、たれには日高昆布、吉野葛を使用。
お店で一つ一つていねいに作られている。ずっと守りつづけてきた味と値段、ぜひお試しを。
「みとうさん」は、昔常盤台周辺が「御東山(おんひがしやま)」と呼ばれていたことから名付けられた。アルミホイルに包まれたバター風味の焼菓子で、どこか懐かしい趣。コーヒー、黄味あん、紅茶、抹茶の4種類の味が楽しめる。
いろいろな飲み物に合うようにと考えられたこの商品。ブランデーやワインと一緒に食べれば、和菓子のいつもとは違う一面に出会えるはず。
店主が、板橋を代表するお土産にしたい、と区の木である「けやき」をモチーフに創作した。
口にすると、ほろ苦い抹茶の生地と、甘すぎないとろりとした口溶けのよいあん、そして大きな栗の3層の味わい。大木のようにどっしりとして、趣がある。お店は素朴な温かみがあり、ほっとできる空間。
和菓子だけでなく、パンも購入できるので、ぜひお立ち寄りいただきたい。
おまんじゅうの中には大きな栗がごろんと一粒。上にようかんをのせて、ひっくり返した栗の実をイメージしている。
材料一つ一つにこだわり、防腐剤は使用していない。
日持ちはしないが、「よいものを安く、おいしく食べてほしい」という想いが込められている。リピーターが多いのも納得な「いっぴん」。
店内はお客さんがあふれるほどの人気ぶり。ぜひ足を運んでみては。
甘味材料の製造卸販売会社である「片山商店」。寒天のおいしさを地域の方にも知ってもらいたいと売店を始めた。
天然の国産天草を、季節に応じて配合を変えてブレンドして作る寒天は、深い風味があり、口の中でやさしくほぐれる。
あんみつの上に載せる小豆や黒蜜、えんどう豆、求肥も国内産の素材で自社製というこだわりよう。
この味覚とボリュームを、この値段で提供できるのは、「片山商店」だからである。
お店で大人気の「豆大福」。皮は白く、透き通っていて豆がお餅の中から顔を出している。もっちリのびる皮の中に舌触りの良いあんがほどよい甘さ。存在感のある塩ゆで豆が味にアクセントを付けている。
材料にこだわり、安全と品質を守り抜くことがポリシー。
他にもお土産に最適な商品が並んでいる。
昔ながらの味を守りつつ、よりおいしくなるよう努力を惜しまない「奥州堂」の味をぜひご賞味いただきたい。
昭和34年の創業以来、手作りの味にこだわって和菓子を作りつづけてきた「小川家」。人気の「手やきどらやき」は、袋を開けた瞬間、ふわっと上質な香りが広がる。やわらかく、しっとりとした皮が心地よい口当たり。生地を一晩寝かすことで卵独特の臭みを消し、ごま油を使い焼き上げている。
あんの小豆は皮が薄く、風味豊かな北海道産の「豊祝」を使用。香りの相乗効果に並々ならぬこだわりを感じさせる「いっぴん」。包装には板橋区の花「ニリンソウ」がプリントされている。
あんこに生の苺を丸ごと入れ、羽二重もちで包んだ大福。
大きな苺を支えているのは、店主こだわりの「つぶしあん」。長年かけてたどり着いたというこのあんこが、苺の甘酸っぱさと絶妙にマッチしている。一つ一つ、心を込めて作られた一不二の「いちご大福」は、年齢を問わず楽しめ、優しい気持ちにしてくれる「いっぴん」だ。
ネーミングの通り、ふっくらと焼き上げられた皮が特徴。
中身は粒あん、抹茶生クリーム、小倉生クリーム、レーズン生クリームの4種類。どれもあんの甘さと皮との相性が抜群で、様々な年代の方に喜ばれる味わい。
他にも、「赤塚諏訪神社田遊び」を題材にした「赤塚もち」など、地域にちなんだお菓子を作っている。ぜひ一度足を運んでいただきたい。
昭和39年の創業以来、厳選された素材で丹念に手作りされた和菓子の数々。
日々のお茶菓子から贈り物まで幅広く揃えている。国産の素材にこだわった梅をまるごと、
白双糖で煉り上げた黄味あんで一つ一つていねいに包み込んだ「梅の郷里」。
梅の香りと、やさしい甘さの手作りあんが絶妙なバランスで口の中にふんわりと広がる、上品な味わい。国産くるみをふんだんに使った「くるみ団子」や「くるみ最中」も、すぐ売切れてしまうほどの人気。
さっくり焼き上げた薄い皮に、厳選された十勝産の小豆を使った粒あんがぎっしり。その中に選び抜いた大粒の栗が一粒、宝石のように光っている。あんと栗が、お互いの良さを絶妙なバランスで引き立てており、不思議と甘すぎない。熟練した和菓子職人が一つ一つていねいに作り上げた最中はどこか懐かしい、ほっとするおいしさ。
お茶菓子にぴったりなので、熱いお茶とともに、ゆったりと和風のティータイムを楽しもう。
袋を開けると懐かしい香りがふわり。たっぷりのあんを薄い生地で包み、6種類の型に入れて焼き上げている。きれいな焼き色がついていて、中のあんこはほどよい甘さ。
焼いているのは、10年修行をしてからお店を開いた職人で、37年間作り続けている。常連のお客さんも多い。「ピンズ煎餅」もおすすめの商品。
安政3年創業の老舗和菓子屋。店内は、どこか懐かしく、落ち着いた和の雰囲気が漂っている。「すきっぷ通り」は、さくさくとしたパイ生地にあんの詰まった甘さ控えめの焼菓子。くるみ、くり、おぐら、かぼちゃの4つの味が
ある。
商品のネーミングは、成増駅前の商店街の愛称「スキップ村」からとったもの。素材はその季節で一番良い
ものを使用し、手作りの味を大切にしている。生菓子、焼菓子、最中など商品の種類が豊富。
昭和30年代後半に創業して以来、変わらぬ製法、こだわりの素材で和菓子を作り続けている。「兎月まんじゆう」は、10年程前から試作を重ねてできあがった洗練された「いっぴん」。北海道産大手苦を使って、手間を惜しまず手作りされたあんの中に、渋皮栗がまるごと入っている。
皮には、千葉県多古町産のコシの強い大和芋を使用。ほどよいあんの甘さと栗の食感、しっとりとした皮がたまらない味わい。無添加なので、安心して食べられる。
あんが命「蜜蜂焼」。生地の中に、あずき、カスタード、白あん、チーズの4種類の手作りあんがたっぷり詰まっている。甘さ控えめのあんと、蜂蜜を使ったほのかな甘みの生地の相性は抜群。店内でアツアツを食べても良いし、お土産にも。
創業53年で、現在2代目と3代目の店主が焼いている。ここでしか味わうことのできない「蜜蜂焼」、どうぞお試しあれ。
特徴はコーヒーの濃さ。惜しみなくコーヒーを使ったあと生クリームの生み出す、和と洋のハーモニー
はお店自慢の味。日本の文化やいわれを大切に守り、お客さん注文にこたえることがモットーの店主。
毎日会話を楽しみながら、こだわりの味を支えている。
そんな「カフェレ大福」は季節を問わず食べたくなる、新しいスタイルの和菓子として大好評。
作りたてを冷凍にて販売。
にぎやかな商店街の一角にある「新月堂」の、伝統的な最中。一見普通の最中のようで、よく見てみると板橋の名の由来となった橋の形をしているではないか。
生餅から手作りで焼いた皮が、何ともいい香り。パクリと一口頂くと、その皮と、上質なあん、とてもなめらかな求肥餅が素晴らしいハーモニーを奏でている。すべて職人手によって生み出されるこの最中は、子供からお年寄までおすすめの「いっぴん」。
板橋区の花「ニリンソウ」をモチーフにした和菓子。その特徴は皮に押された焼印と、ほろほろっと口の中でとけ、上品な甘さの黄身あん。真ん中の白い豆で小さくてわいい花をイメージ。
美しい包装は特に女性に人気で、土産に喜ばれている。他にも、土日限定の「抹茶プリン」や、季節商品はもちろん、板橋にちなんだ銘菓も多彩。
完成に4日間かかるという、こだわりの「いっぴん」。北海道小豆を使用したあんは、もちろんお店での手作り。
無添加なので小豆と栗の香りが生かされ、甘さ控えめの上品な味わいに仕上がっている。竹の皮に包むことで風味がより一層豊かになり、お土産品にも喜ばれている。
愛情たっぷりのおいしい栗蒸し羊糞を、ぜひお試しあれ。