「奥の細道」の旅路で、松尾芭蕉も訪れたと言われている板橋の中山道。その開通400年を記念し、芭蕉の生まれ郷である三重県の麦を使用して作られたこの「いっぴん」。
きりっと透き通るような味わいの中に、華やかで温かみのある麦本来の芳香を堪能できる。書道師範である主の奥様が書いたラベルも必見。本酒と「いたばし二輪草」の2本セットでの販売もしており、贈物としても喜ばれている。
「縁切榎」、「結びのけやき」という、「縁」に関わる2つの名所がある、中山道板橋宿の平尾宿にちなんだ「縁むすび」。
小さな酒蔵をいくつも回って突き詰めた、店主お気に入りの味。水のようにさらりと喉を通るのに、しっとりとして心地のよい、純米酒ならではの温もりも感じさせてくれる。
精米により米の約44%をも削り取る、徹底的なこだわり。そのなせる味わいは想像以上。
「宿場町板橋」は、「自分の納得いくものを出したい」とうオーナーの思いから作られた、オリジナルの商品。
お酒造りで大事にしていることは「米のうまみを引き出す」ということ。蔵元と一緒に酒蔵に入り、仕込んでいる。
洞窟を自然の冷蔵庫として使い、1〜2年寝かせることで味と香りを丸くさせる。「宿場町板橋」は米のうまみがぐっと出ていて、辛口なのに辛さを感じさせない味に仕上がっている。